XREAにPEARをインストールできた

2006年5月29日(Monday) 05:48pm iPod

ローカルPCからFTPでリモートインストールする方法は失敗したのだが、Webインストーラのgo-pearを使ったインストールに成功した。

要するにインストール時のみCGIモードで動くように設定すれば大丈夫だった。

  1. http://go-pear.org/にアクセスするといきなりスクリプトが表示される。これをローカルPCに保存。ファイル名はgo-pear.cgiなどで
  2. go-pear.cgiの一番上に#!/usr/local/bin/phpという行を追記する(CGIとして動作させるため)
  3. go-pear.cgiをXREAの適当な場所にFTPアップロード。アクセスモードを755に変更。
  4. PEARインストール先のフォルダを作成。アクセスモードを一時的に707に変更。
  5. Webブラウザから自サイトのgo-pear.cgiのURLにアクセスする。インストール先のフォルダをさきほど作ったフォルダに設定してインストール開始
  6. XREA上のgo-pear.cgiをFTPで削除。インストール先のフォルダも705のようにアクセス権の書き込み属性をとる

PEARパッケージの追加などはWebインターフェースを使う。これもCGIモードで動かす必要がある(はず)。

  1. 先ほどインストールしたフォルダにindex.phpがある。これを一度ローカルPCにダウンロードしてindex.cgiにファイル名変更。先頭行に#!/usr/local/bin/phpを追記。
  2. index.cgiをXREAの適当な場所にFTPアップロード。アクセスモードを755に変更。
  3. PEARインストール先のフォルダのアクセスモードを一時的に707に変更。
  4. Webブラウザからアップロードしたindex.cgiにアクセスする。適当にパッケージを検索してインストールする。
  5. パッケージを追加したらindex.cgiをFTPで削除。フォルダのパーミッションも705に

このWebインストーラが結構かったるくて、依存性は地道に手動で解決しないといけない模様。phpファイルを編集してpear installに-aオプションを追記すれば解決するとは思うけれども。

  • 依存しているパッケージがあるときは先にインストールする。何をインストールすべきかは、エラーポップアップの中やパッケージ情報画面に書いてある。
  • stableでないパッケージをインストールしたい時はメニュー左側のConfigurationを選択して、stableと設定されている部分をbetaに変えるとインストールできる

ちなみに、このように自前でPEARをインストールした場合は、自作PHPアプリケーションの先頭で、

set_include_path(’PEARインストール先のパス’ . PATH_SEPARATOR . get_include_path());

を追記して、PEARライブラリを読ませる必要がある。XREAの場合は、/virtual/ユーザ名/public_html/…./PEARという感じだろう。インストール時に生成されたPEARフォルダを指すようにする(中にパッケージが入っている場所)。
何のパスを指定すれば良いのかで結構悩む。我ながら「ここまでしてPEAR使うか?」という気がしてきた。
セットアップだけでものすごい時間浪費のような。

“XREAにPEARをインストールできた”へのトラックバック

  1. Hawk’s Laboratory Says:

    PEAR チャネルサーバを立ててみた…

    自作のライブラリなどを公開するために、チャネルサーバを立てた。
    $ pear channel-discover pear.hawklab.jp
    例えばJSONライブラリJsphonをインストールするには次のようにする。
    $ pear install hawklab/…

  2. はらがひえました(T-T) Says:

    Blogの引越し完了…

    たくでふです。こんぬつわ。FC2にあったはらびえとDrecomにあったCocoL……

  3. Kemworld::Diary Says:

    [php][pear]XREAでPEARをインストールするのにハマッタときのメモ…

    携帯サイトを作るにあたり、PEARのNet_UserAgent_Mobileが使いたいなと思い、XREAにPEARをインストールしようとしたところでおおいにハマッタ。 めちゃくちゃ時間がかかったが結論としては、 …