XREAにPEARをインストールできた May 29, 2006
ローカルPCからFTPでリモートインストールする方法は失敗したのだが、Webインストーラのgo-pearを使ったインストールに成功した。
要するにインストール時のみCGIモードで動くように設定すれば大丈夫だった。
- http://go-pear.org/にアクセスするといきなりスクリプトが表示される。これをローカルPCに保存。ファイル名はgo-pear.cgiなどで
- go-pear.cgiの一番上に#!/usr/local/bin/phpという行を追記する(CGIとして動作させるため)
- go-pear.cgiをXREAの適当な場所にFTPアップロード。アクセスモードを755に変更。
- PEARインストール先のフォルダを作成。アクセスモードを一時的に707に変更。
- Webブラウザから自サイトのgo-pear.cgiのURLにアクセスする。インストール先のフォルダをさきほど作ったフォルダに設定してインストール開始
- XREA上のgo-pear.cgiをFTPで削除。インストール先のフォルダも705のようにアクセス権の書き込み属性をとる
PEARパッケージの追加などはWebインターフェースを使う。これもCGIモードで動かす必要がある(はず)。
- 先ほどインストールしたフォルダにindex.phpがある。これを一度ローカルPCにダウンロードしてindex.cgiにファイル名変更。先頭行に#!/usr/local/bin/phpを追記。
- index.cgiをXREAの適当な場所にFTPアップロード。アクセスモードを755に変更。
- PEARインストール先のフォルダのアクセスモードを一時的に707に変更。
- Webブラウザからアップロードしたindex.cgiにアクセスする。適当にパッケージを検索してインストールする。
- パッケージを追加したらindex.cgiをFTPで削除。フォルダのパーミッションも705に
このWebインストーラが結構かったるくて、依存性は地道に手動で解決しないといけない模様。phpファイルを編集してpear installに-aオプションを追記すれば解決するとは思うけれども。
- 依存しているパッケージがあるときは先にインストールする。何をインストールすべきかは、エラーポップアップの中やパッケージ情報画面に書いてある。
- stableでないパッケージをインストールしたい時はメニュー左側のConfigurationを選択して、stableと設定されている部分をbetaに変えるとインストールできる
ちなみに、このように自前でPEARをインストールした場合は、自作PHPアプリケーションの先頭で、
set_include_path(’PEARインストール先のパス’ . PATH_SEPARATOR . get_include_path());
を追記して、PEARライブラリを読ませる必要がある。XREAの場合は、/virtual/ユーザ名/public_html/…./PEARという感じだろう。インストール時に生成されたPEARフォルダを指すようにする(中にパッケージが入っている場所)。 何のパスを指定すれば良いのかで結構悩む。我ながら「ここまでしてPEAR使うか?」という気がしてきた。 セットアップだけでものすごい時間浪費のような。
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