Ubuntuが超好感触 November 23, 2006
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思い切ってUbuntuに乗り換えた。

ここまで7年以上Redhat系のディストリビューションを使ってきたが、Fedora Core 6があまりに不安な出来なのでDebian系に切替え。

使ってみたら想像以上にUbuntuが良く出来ていて、早くもFedoraに未練がない状態に。 利用したディストリビューションは、日本語ローカライズ版のDesktop CD(ubuntulinux.jp)。

全般的に設定が行き届いていて非の打ちどころが見付からなかった。 具体的に良いと思ったのは以下のような点。

  • パッケージが全般的にほぼ最新。Fireforx2.0やEmacs snapshot、VMware Playerまでインストールできる
  • パッケージ数が多い。Fedoraでも見たことのないソフトウェアがリポジトリに多数収録されている。マルチメディア系もインストールさえすれば何でも揃うと言えるレベルでこれ以上は望めないだろう
  • リポジトリを意識しなくて良い。いきなり膨大なパッケージを利用できる。mp3を始めとするマルチメディア関連パッケージが別リポジトリなのはFedoraと同様だが、リポジトリの設定は済んでいる。めちゃ楽
  • パッケージマネージャが高速安定動作する。重要。GUIはsynaptic、バックエンドはaptだと思う(aptitudeかも)
  • インストールが楽勝。まずLiveCDとして完動状態で立ち上がるので不安がない。トラブルも特にないので数クリックでインストールが終わる。パーティション設定だけ多少気をつければあとはほぼ自動
  • rootが存在しなくてセキュア(だと思う)。root権限が必要な操作はsudoで行う。sudoの設定は自動で完了しているので、sudo COMMANDと打って、パスワードにユーザーのパスワードを入力するだけ

デスクトップはGnomeなので、基本的な操作は実はFedoraと変わりない。 KDEを使いたい人はKubuntu、Xfceを使いたい人はXubuntuをダウンロードするとそれぞれ設定済みになっているらしい。ノーマルUbuntuでKDEアプリケーションをインストールすることができるので、ディストリビューションの違いは純粋にデスクトップ設定の違いと思って良いだろう。

これは楽だ。

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