よく使われておかしくないLinuxアプリケーションリスト June 17, 2007
The Linux Alternative Projectというサイトがdel.icio.usでいま人気になっている。
Windowsのメジャーなアプリケーションと同様のものはLinuxではどれなのか?という対応を明らかにしたリスト。 それぞれのプロジェクト公式サイトへのリンク集になっている。 Linux上で動作するオープンソースのアプリケーションが同時並行的に進化してきて、いまやLinuxを利用していて実用上カバーできていない領域はあまり見当たらなくなった。
という漠然とした実感はあるものの、それがどういうことなのかということは、このようにリスト化してみて初めて分かる。 アプリケーションによって出来は色々なのだが、よく使われているWindowsアプリケーション1つに対していくつかの代替オープンソースアプリケーションが存在している。 なかにはGIMPのようにLinux発でWindowsにもポーティングされて有名になったものもある。
ふだんLinuxを使っていると、あまりにアプリケーションが豊富すぎて、どれが何のソフトウェアなのか分からなくなることが良くある。 Linuxユーザーでさえこの状況だから、ましてWindowsから乗り換えを考えようかな、という程度の人にとっては五里霧中と言ってよいと思う。
同じ機能があるなら安いものを利用した方が良い、というのは当たり前の話なので、このリストのように必要とされている機能(アプリケーション)の代替手段を簡単に探せる情報源が、いま非常に重要だと思う。