emacsブログエディタ「BloggerPost」 February 19, 2008
emacs上で動作するAtomPP & XMLRPCクライアント「BloggerPost」をインストールした。 いわゆるブログエディタの一種で、オフラインのemacsで原稿を書き、オンラインになった際に投稿できるもの。 emacs用のブログエディタは今のところあまり選択肢がなく、この「BloggerPost」は貴重な選択肢の1つ。 el4rというelisp – rubyインターフェースを使って書かれており、Emacsで書いた原稿を隣で動いているRubyのサブプロセスに投げてXML通信させている。
動作が複雑な分、セットアップはけっこう大変だった。
ポイントはUTF8のEmacsで文字化けを解消する設定あたりか。 (2008/3/23追記:この設定は0.1.8以降不要になった。BloggerPostがUTF-8に対応参照) .emacsに以下のような設定をしておくと、原稿編集はUTF-8だがRubyにはEUCで渡される。
(setq process-coding-system-alist (cons ‘(“ruby” . euc-jp) process-coding-system-alist))
ほかにもサーバまわりの設定(~/.bloggerpost/config.yml)に非常に手間どったが、ここは環境によって変わるので一概には言えないところ。 AtomPPの標準化が進めば、設定の違いもなくなるのだろうが。
編集した記事を\C-c\C-cで投稿できるのは手軽で、うまく動作させられれば便利ではある。
BloggerPostがUTF-8に対応…
emacs用ブログエディタ「BloggerPost」がバージョン0.1.8でUTF-8に対応(life is uneasy)した。
これまで、UTF-8(Emacs)→EUC-JP(Ruby, BloggerPost)→UTF-8(ブログ)という変換が必要だったものが、UTF-8のまま無変…