やっぱりバックアップが重要だと思った話

2008年6月4日(Wednesday) 12:23am
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いま火事の誤報騒ぎがあり、逃げようと思っていながら逃げなくて済んだところ。

建物のかなり上の方で警報が鳴って、ぱっと見でまだ煙も出ていなかったので「これは身の回りの物くらい持って逃げるべき。制限時間1分!」と思い、最優先の持ち物をつかんだ。

まず金品と子供の身支度を優先したが、パソコン類はどうするのか?

けっきょく、データのバックアップをとった3.5インチHDDを1個だけとっさに持っていくことにした。
パソコン数台は全部見捨てる。

普段から持ち歩いているケータイ、iPod touch、Zaurusはカバンごと持っていけるが、パソコンは優先度が低いことに気づいた。
たしかにパソコンがないと非常に不便ではあるが、緊急時にはもっと優先すべきものが他にある。

ただし、データだけは無くなると二度と戻らない。
普段から家中のバックアップをHDD1つにまとめておけば、すぐに持って逃げられる

このとき重要なのは、HDDだけを一瞬で引き抜いて行けるようになっていること。
USBの外付けBoxや5インチベイ用リムーバブルケースが好ましい。
NASでデータを集中管理するのは良いことだが、その上でNASのデータをオフラインのHDDにバックアップしておくと災害耐性が高まることが分かった。
火事のときはケーブルを抜いている時間もない。

もちろんオンラインストレージならいざというとき気楽ではあるが、セキュリティなどを気にするくらいなら物理的に多重化しておいた方が運用が楽だろう。
オフラインのバックアップが無いのは話にならない。

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