MacBook2008秋モデル October 15, 2008
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アルミ一体成型の新MacBookが発表された。 PCのトレンドから見て新しいポイントはやはりnVidiaのチップセットだろう。

ノートPCの主流はこれまでIntelのグラフィック統合チップセットが主流だったが、そのグラフィック性能がゴミである点でも定評があった。 Appleとしてはもともとグラフィックにも強い点を差別化のポイントにしたかったのだろうから、今回のモデルで製品ラインアップの特徴付けは整ったかたちではないか。

これまで高性能なグラフィックチップは消費電力が多いというデメリットを抱えていたが、今回はその点はクリアしているようだ。 おそらくインテル並みの回路数におさえたら設計の良さで性能が上回ったので良いチップに見えるということではないかと思っている。

なお、今回のMacBookの切り替えにあたり、地味に値上がりしている。 目くらまし的に旧モデルを999ドルでラインアップして「新モデルの方が500ドルくらい格好良いよね」ということで旧モデルをじわっとターミネートするハラだろう。 現に迷うところだが、ネットブック1台分のプレミアだ。

実はこの発表を個人的に8月からずっと待っていた。 当時の噂は「ついにタッチスクリーン型PCが出るらしい」というもので、iPod touchのデカいヤツが想定された。 それはそれでノートPCより軽くなって良さそうなのだが、結局発表されたものはノートPCの正常進化系だった。

いまはネットブックとMacBook最下位モデル(ポリカーボネート)、中位モデル(アルミ)のどれかを買いたいと思っているが、価格はネットブックを100とすると残りが200、300なだけに、自分の主体性が逆に問い返されているところ。

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