XREA→CORESERVERへの移行手順 February 3, 2009
じょじょにハイグレードなレンタルサーバに移住して行こうと考え、XREA+よりやや上のレンタルサーバを探した結果、安直に「当面はCORESERVERでいいか」という結論に至った。
XREA+より高性能なハード・回線を使って、収容人数を少なめに制限することで品質を高めているのだという。 まあそんなもんだろう。 XREAとCORESERVERは同じ会社が運営していて、サービス内容、管理画面系もほぼ同じ。 一点まったく気に入らないのはPHPのセーフモードだが、まぁこれまで動いているのだから同じソフトをホスティングする範囲では問題ないことは分かっている。
以下、手順の概要。
- ファイルのコピー。XREAとCORESERVERはディレクトリ構造が同じなので、仮想ルートから丸ごと行けば良い。CORESERVERの管理画面から「サーバ間コピー」が利用でき、CORESERVERがFTPクライアントとしてXREA上の元ファイルを直でとってこれる。Web画面からFTPアカウント情報を入力してコピー開始すれば、あとは放置していずれ完了
- データベースを作成。CORESERVERのWeb管理画面から新規DB作成する。DB名とパスワードを以前と同じものにしておけばアプリケーションの設定ファイルを変更する必要がなくなる。(DBのプレフィクスがアカウント名になるので、CORESERVERのアカウント作成時にXREAと同じものを指定する必要がある)
- データベースを移行。一般的なMySQLのバックアップ→リカバリ手順。XREAにSSHでログインしてmysqldump。ダンプされたファイルをダウンロードしてCORESERVERにアップロード(FTPなどで)。CORESERVERにSSHログインしてmysqlコマンドでダンプファイルをロード。
- DNSとCORESERVERの設定を新サーバに向くように変更。CORESERVERの設定はXREAと同様なので、分かりやすくはないが引き写す感じでOK
- この時点でひととおり移行は完了
- FTPコピー時にパーミッションがデフォルト設定に揃っているので、書き込みが必要なディレクトリなどは改めて707などのパーミッションを設定しておく
MySQLのバックアップ、リカバリができるスキルがあればそう難しくはない。 ただしデータベース移行時に文字化けする可能性があるので、そこだけは気をつかう。 mysqldump時に文字コードを変換しない(binary)ようにして、ローカルでnkfやiconvで適切に変換するのが良いだろう。