Linuxでも確定申告 March 8, 2009
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今年はLinux(Ubuntu 8.10)で確定申告書を作成した。 結論からいうと、特に問題なく作れて「おー頑張ったね」という気分になった。 誰かに保証されなくてもチャレンジする精神は重要だ。 確定申告はいくつかのパターンがあり、今回ためしたのはWeb上で申告書を作成するパターン。

  1. 所得税(確定申告書等作成コーナー)(国税庁)のサイトにフォーム入力してデータを作成する。最終的にPDFファイルが生成される。また、作業を中断する場合のために、独自フォーマットの保存データも作成できる
  2. PDFファイルを印刷する。フォームに入りきらなかった文字はボールペンで追記。指定の場所に印を押す
  3. 管轄の税務署に郵送する

という流れのうち、最初のPDF作成に成功した。 たまたま手持ちのプリンタがLinuxのドライバに対応しない機種のため、印刷だけはWindowsになった。PDFが印刷できる環境であれば、全工程をLinuxで完結することもできるだろう。

また、郵送の他にe-Taxという電子申告方式もあるが、これは特定の会計ソフトとICカードリーダーが必要で、Windowsであってもすんなり使えるわけではなく普及率が低い。そのため問題政策として槍玉に上がっている。 Linux対応は一層望めない。

話を郵送方式に戻すと、要件はFirefox3.0以上だけのようだ。 公式にはWindowsとMacしかサポートされていないが、最初のシステムチェックのページで、対応しているつもりになって全てチェックを入れれば先に進める。

あとは、Firefoxであれば普通に動くということらしく、文字列や数値をガンガン入力していくだけ。 僕の場合、日々の集計にもLinuxのOpenOffice.org SpreadSheetを使っているので経理面はLinuxで完結できている。

最終的には紙で提出できれば良い話なので、印刷さえできればLinuxであっても特に問題はない。

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