いつの間にかext4が標準採用になっている December 15, 2009
Linux Kernel Watch「11月版 怒りのLinus——メンテナにかんしゃく玉爆発」(@IT)を眺めていてext4のバグで盛り上がっているトレンドをつかんだ。
「そういえばUbuntuも9.10でext4がデフォルトになったな」と思って、Wikipediaのext4に飛ぶと、Fedora 11, OpenSUSE 11.2でも標準採用だという。 個人的には新しいファイルシステムを積極的に使うのはあまり好きではなくなった。 学生の頃はヒマだったのでReiserFSとかJFSとか色々試していたが、デスクトップ用途で期待するような劇的な速度向上など無いわりには、頻繁にクラッシュしてデータもばんばん飛んで時間の無駄なだけだと学んだ。
Wikipediaの解説を眺めている限りでは、ext3からext4への変更は容量拡大くらいしか実質的な価値を感じられない。
ext3が出始めの頃はデフォルト採用はもう少し控えめなタイミングだったような気がするのだが、大丈夫なのだろうか。 僕自身は9.04からのアップグレードでext3を継続したままで、変更する気は全然しない。