nice値を変える November 30, 2006 No Comments
nice, reniceというコマンドはけっこう知られていないかもしれない。ジョブの相対的な優先度を変更するコマンド。
Influence scheduling priority with nice and renice(linux.com)を読んで、詳細な挙動を知った。
ユニークなのはnice値(niceness value)という指標を使っている点。最初に知ったときは笑った。 続きを読む… »
nice, reniceというコマンドはけっこう知られていないかもしれない。ジョブの相対的な優先度を変更するコマンド。
Influence scheduling priority with nice and renice(linux.com)を読んで、詳細な挙動を知った。
ユニークなのはnice値(niceness value)という指標を使っている点。最初に知ったときは笑った。 続きを読む… »
rootパスワードが未設定状態のLinuxを起動するケースなど非常にレアかもしれないが、そうなってしまった場合にはどうするか?
正解は「シングルユーザーモードで復旧する」らしい。 続きを読む… »
昨日のBittorrent+Screenを使った自動ダウンロードがうまく行って、玄箱にtelnetしたらisoファイルが揃っていた。
まずはダウンロードしたファイルが破損していないかどうかをチェックしてみた。 SHA1SUMというファイルがチェックサムだというのは分かっていたのだが、sha1sumというコマンドがあることを知らなかった(atmarkit)。
チェックサムといえばmd5というイメージがあったのでmd5sumコマンドを使うものとばかり思っていた。 続きを読む… »
そろそろFedora Core 6がリリースされるので、isoファイルをダウンロードしようと思う。 今回からは、回線エコロジー重視なBitTorrentを使ったろうと思った。
ファイルがデカいのでバックグラウンドでダウンロードできないものかと思って、玄箱を利用したらどうやらうまくいきそう。
玄箱にはaptitudeでbittorrentとscreenをインストール。 準備はこれだけ(BitTorrent用のポート設定などは必要)。 続きを読む… »
久々に衝撃のツールに出会った。digg.comで人気になっているfish(friendly interactive shell)。 ユーザーフレンドリーがウリなのだが、全くカスタマイズしなくてもめちゃくちゃインタラクティブ。
Linuxのデフォルトシェルのbashの延長で使えて、タブ補完などで返ってくる情報量がえらく詳細で感動する。ファイルの種類やサイズまで表示される。スクリーンショットを見れば分かる人には分かる。 他の機能についてはLWNのfish記事が良くまとまっている。
manの引数を補完できる機能も潜在意識下では長年の夢だったね、これは。
実は亜流のシェルは星の数ほどあるものの、せいぜいbash,tcsh,zsh程度しか使われてこなかったと思う。勉強し直すのが面倒だからだ。
fishはいきなり使える。早速乗り換えた。 続きを読む… »
iPodを買ったので、そろそろmp3ではなくaacで音楽エンコードしていきたいと思う。 ネットで調べる限り、aacは圧縮効率がmp3の1.4倍ということなので、同じファイルサイズで高音質なテイクにしておけるだろうという目算。
iPod(というよりiTunes)はデフォルトaacなので持ち歩く方は問題ない。 あとはLinux上で聞ければ良いので調べてみたところ、少なくともmplayerで再生できるし、xmmsもプラグインで再生可能なことが分かった。これでaacに乗り換えること自体は問題がない。 mplayerなどはlivnaからyumでインストールできる。 続きを読む… »
先日、Emacs22について書いたのだが、思い出したら無性にEmacsを使いたくなったので、RPMを探してみた。
Fedora Core4にEmacs CVS(憩いの場)という記事のリンク先(redhat)でFedora Core4用のRPMパッケージが提供されてたので、強引にインストールしたらFedora5でもあっさり動いた。「fonts-xorg-75dpiがない」とかいうエラーが出たけど、そこは–nodepsでかわした。たぶんパッケージ名が変わってるんだろう。
2005年6月版とかなり古びてるけど、とりあえず致命的なトラブルがなければ良いか。使ってみないことには分からないけど。 続きを読む… »
いざというとき復旧に時間がかかるのは困る、ということを実感し始めたので、普段使っているデスクトップPCのバックアップをちゃんととることにした。 パーティションごとバックアップをとる場合、物理イメージ(ddコマンド)のパターンと、ファイルレベル(tarコマンド)のパターンの2種類ある。
今回はddコマンドを試してみた。 コマンドの詳細は環境ごとに違うのでマニュアルを読んで良く考えてから着手すべきだが、おおざっぱに言うと入力に”if=/dev/hda?”のようにパーティションのデバイスファイルを指定、出力は”of=/path/to/outfile”という感じでファイル名を指定する。 続きを読む… »
パーティションを丸々コピーしたい場合、rsyncを使うと手軽。システム移行などの場合には、属性やシンボリックリンクも含めてそのままコピーするのが基本。
この基本用途のオプションを忘れがちなのでメモしておく。
rsync -av
-aがarchiveモードで、再帰やパーミッションなどを含めた複数のオプションを同時に指定したのと同じ効果になる。
-vはunix系コマンドではおなじみのverboseモード。ファイルをコピーするたびにずらずらと表示していく。
その他オプションの意味などについては、rsync(インフォサイエンス(株))に詳しい。
実際に5GBのパーティションをコピーしてみた。 続きを読む… »
旧Redhatのロケールはja_JP.UJISで、今のFedoraはja_JP.UTF-8。昔作ったファイルを見ようとすると文字コードが違うのでうまく動かないことがある。 前もってファイルを変換しときゃ済む話ではあるが、かったるい日もある。
何も考えずに、nkfをパイプでつないでみた。
nkf --utf8 * | grep "グルーヴ地獄"
動いた。結構新鮮だった。(何調べてるのかという感じだが)