Linuxのクレジットカード July 29, 2009 No Comments
Linuxのクレジットカードが登場した(TechCrunch)。
決済手数料の一部がオープンソース活動に寄付されるという。 もともとソフトウェアライセンスでは稼がないのがオープンソースの基本線で、ドネーションのバリエーションは色々考えられてきた。
グッズの一バリエーションと見て良いが、典型例のTシャツと違うのは継続課金になっていることと回収代行がセットになっていることだろう。
なかなか良くできていると思う。
Linuxのクレジットカードが登場した(TechCrunch)。
決済手数料の一部がオープンソース活動に寄付されるという。 もともとソフトウェアライセンスでは稼がないのがオープンソースの基本線で、ドネーションのバリエーションは色々考えられてきた。
グッズの一バリエーションと見て良いが、典型例のTシャツと違うのは継続課金になっていることと回収代行がセットになっていることだろう。
なかなか良くできていると思う。
Liquid Rescale GIMP pluginというオープンソースのGIMPプラグインがいまdel.icio.usでやや人気になっている。
その内容を見て久々に驚嘆した。 一見地味なのだが、技術と効能の両面で優れていて、じわっとすごい。 続きを読む… »
The Linux Alternative Projectというサイトがdel.icio.usでいま人気になっている。
Windowsのメジャーなアプリケーションと同様のものはLinuxではどれなのか?という対応を明らかにしたリスト。 それぞれのプロジェクト公式サイトへのリンク集になっている。 続きを読む… »
『フリーソフトウェアと自由な社会』を読んだら、知財を規整する法律が禁酒法(wikipedia)にしか見えなくなった。
ふと思った。「OpenOffice.org(略してOOo)、使えるね」という話を見かけなさすぎる。 僕が日常的に使っている感覚からは「MS Officeはもう全然必要ないじゃん」というのが正直な実感なのだが、世の中OOoを知らない人も結構いると思う。
パソコンの中心的な利用方法を控えめに考えても、メール・インターネット・文書作成は必須といえる。 このうち、メールとインターネットは無料のソフトウェアを使うのが当たり前になっている。ところが、文書作成だけは、Microsoftに多額の金を払っている。 買ったときから付いているので気づかないかもしれないが、MS Office事業は粗利率が7割近いドル箱商売。 だからMS Officeは半額でも良いくらいのソフトのはずだ。
それに対してOOoはオープンソースで無料のソフトウェア。数年前に出て来た頃は全然ダメだったが、ここ1、2年は見違えるように良くなった。 おそらく使わない理由のNo.1は「よく分からないから」というものなんだろう。オフィスソフトの問題は、無知が生む機会損失の問題だと思う。
これに対する処方箋は単純だ。 続きを読む… »
数年前はオープンソースソフトという分野はあまり意識されてなくて十把ひとからげにLinuxと呼ばれていたのだが、最近はFireFoxなど有力なアプリケーションが育ってきてWindowsでも利用されるようになってきた。全面的に機能不足で「使えない」アプリばかりだった時代も過去のものとなり、いまでは新しい機能はオープンソースでまず実装されるというケースが増えている。 なによりオープンソースソフトは基本的に無料なので確実にコスト削減できる。しかし一足飛びにオープンソースに切り替えるというのも大変なので、現実的な移行手段を考えてみた。
[前提]
[移行手順]
FireFox(ブラウザ)やThunderbird(メーラー)でも同様の手順が有効だが、さしあたりコスト面で価値が高いのはオフィスソフトなので、まずはOpenOffice.org導入を検討することが有意義と思う。みんなが使うようになれば今度は「Word文書じゃなくて良いじゃん」という話になってくるので、取引先なども含めて盛り上げていくと利用に関する課題はさらに減っていくだろう。